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ゼビウスチャンピオンシップ(Part 2)
昨日の投稿の続きです。





正直ハラハラドキドキで予選を何とか通過、午後からのチャンピオンシップ本戦に臨む前に昼休みを挟んで午後1時頃に会場入り。ここでリハーサルを行いました。
リハーサルなんか要るんか、と思っていたのですが、実際色々な段取りがあってこれはこれで必要なんですよね。
ここで今回の司会/ゲストの皆様とも初対面。司会はゲームライターのローリング内沢氏、ゲストは「あそぶ!ゲーム展」監修の馬場章氏(元東京大学大学院情報学環教授)、「ゼビウス」の開発担当者遠藤雅伸氏、そして’90年代から日本のヒップホップシーンを牽引してきた&熱狂的ゲーマーとしても知られるスチャダラパーのBose氏という錚々たるメンツ。


(初めて見ました。当時物の宣伝用幟です。非常にレアだと思います・・・)

そしていよいよ午後2時から「ゼビウスチャンピオンシップ」開始!!!ここからはトーナメント方式になります。
1回戦は3分、2回戦(準決勝)は5分、決勝は7分のタイムトライアルで点数の高い方が勝者、というルール。
ネット等で言われていたのはここまで勝ち上がってくる連中はエキスパートばかり(今回決勝トーナメントに勝ち上がってきたメンバーでカウンターストップ(限界点→9,999,990点)まで達している人が4人いたとのこと→私もその一人ですが(笑))なので3分/5分/7分程度の時間では大して差が付かなくてショボい勝負になるんじゃないか、という見方が多かったみたいですが、まさかあんなことになろうとは私も全く想像だにしていませんでした・・・。



トーナメントの対戦相手はくじで決まりました。私は第2ブロック。
対戦相手はえてやんさん。実は何度かあちこちでお話してる知り合いだったりします&同い年。
そう、今回の大会やはりエントリーしてきたのは私と同世代の40代のおっさん連中がほとんどでした(苦笑)。
そんな訳で第2試合が始まりました・・・が、何と私は1面最後でミス。
しかしえてやんさんも3面でミス。正直えてやんさんミスした場所が悪すぎた・・・。それに救われる形で私が1回戦を突破しました。

他の皆さんの対戦をしっかり見てる余裕はあまりなかったのですが、凄いデットヒートが展開されていたみたいですね。
後で聞いた話ですが'80年代から各ゲーム雑誌(って「マイコンBASICマガジン」と「ゲーメスト」しかありませんが)のハイスコアコーナーの常連だった伝説的ゲーマーが何人か参加していたそうです。
そんな凄腕の方とは幸い(?)対戦することはなかったのですが、会場に来ていた親子連れvs.馬場氏&Bose氏による「エキシビジョンマッチ」(馬場氏の接待プレイ・・・というかありゃ単に下手なだけか(苦笑))でリラックスした後準決勝で私が対戦したのが何と19歳(!)の「よくでる」さん。
「ゼビウス」が発売された時はまだ生まれるはるか前という年齢の若さもさることながら我々おっさん連中とは全く違う攻略法(スペシャルフラッグを確実に出してくるんですよ→我々おっさん連中とは全く違うアプローチで)&若さで押しまくるプレイは予選〜1回戦を見てても驚異的でした。正直こりゃ勝てんぞ、と思っていたのですが、ここまで来たらやるしかない。

準決勝スタートしてからは私がリードしていましたが、またしても2面でミス・・・。
圧倒的に私が不利になってしまいましたが、時間も5分あるしここで私は捨て身で秘策を出すことにしました。
「ゼビウス」は森と森で区切られた「エリア(面)」があるのですが、そのエリアの70%まで進んだらそこでミスしても次の面にワープできます。4面で敵の巨大要塞「アンドア・ジェネシス」が登場するのですが、その要塞が登場してから4面が終わるまで点数の高い地上物が出ないエリアが続きます。空中物は次々飛んできますが、要塞を倒してからここでわざとミスをして5面に進めばまた点数の高い地上物が出てくるのでそれを倒して逆転を狙う、という作戦です。
最後の最後ギリギリで追いついた・・・かと思ったのですが、惜しくも私の負け・・・!!!
・・・この対戦、何と50点差という超接戦ということでベストバウトだったとあちこちで絶賛されたのですが、実は前回の投稿で貼り付けた動画(折角なんで再度貼り付けておきますね→こちらです)を再度よく確認してみると、よくでるさんのスコアは88670点、それに対して私のスコアは実は88510点。実は50点ではなくて160点差だったんですよ。
僅差であるのは間違いないのですが、負けは負けです。そんな訳で私の挑戦はここで終了となりました。

結局決勝戦ではよくでるさんがY-GTOさんを振り切って優勝しました。19歳の若者が百戦錬磨のおっさん連中を撃破して優勝という誰も予想だにしていなかった結末でした・・・。
さすがに最後は両者共バテてきたかな、という感じでしたが、本当にお見事でした。

実は私としてはかなり真剣に優勝を狙っていたのですが、やはり本番には魔物が住んでいる、というか全然本調子ではなかったのであれこれ作戦を考えていたのですが全然出せず仕舞いで終わってしまいました。
先述のわざとやられて先に進む作戦は決勝で出そうと思っていました。
それともう一つ、このゲームに出てくるキャラクターで「ゾルバク」という攻撃はしてこない地上レーダー(200点)があるのですが、これを壊さないと敵の空中物のレベルが上がる、ということを逆手にとってわざとレベルの高い敵空中物を出す、という作戦も考えていました。
レベルが高い空中物は点数も高いのでそれで点数を稼ぐ、という訳ですが、実はレベルが高い空中物にはたった10点の物(「ギドスパリオ」)もあって、そいつが出てきたら外れ、という訳である意味バクチではありますが、練習している際には300点の空中物「カピ」が次々と出てくることが多かったです。決勝戦では両者共12万点台でしたが、私が練習していた時は7分間で15万点オーバー、上手くいけば16万点も超えるんじゃないか、というスコアが出ていました。まあ今となっては全く無意味な話になってしまいましたが&一応ゲストの皆さんがこれらの作戦に関しては解説されていましたね。


(遠藤雅伸氏と私)


(スチャダラパーのBose氏と私)


(遠藤氏とBose氏にサインを戴いた当時物の「ゼビウス」のカタログ→遠藤氏にサインお願いしたら「これにサインするのは勿体ないんじゃないのー?」と言われたのですが・・・)

そんな訳で終了後は参加した選手の皆さんとエールを交換したりゲストの皆さんと歓談したりで和気あいあいとした至福の一時を過ごしました。勿論ゲストの皆さんにサインを戴いたり写真撮ったり。
遠藤雅伸氏が楽屋トークで「「ゼビウス」の点数に意味があるとは思わなかった」と言われていたのが印象的でした。曰く「ゼビウス」は何時間粘れるとかカウンターストップ目指すとかいうプレイスタイルのゲームと認識していたので10点にこんなに重みがあるとは思ってもいなかった、とのこと。
作者が何言ってるんだ、とも言いたくなりましたが、それこそ遠藤氏の代表作には点数は存在するけどその意味があまりない(一定のルールで縛って競争すれば意味が出てきますが)「ドルアーガの塔」(1984:ナムコ)や端から点数が存在しないという意味でも当時としては衝撃的&画期的だった「ドルアーガの塔」の続編「イシターの復活」(1986:ナムコ)なんて作品があるくらいですから、確かにわからんでもないですよね。
それ以前にかつて'80年代に一世を風靡したハドソン(今やコナミデジタルエンタテインメントに吸収合併されて影も形もなくなってしまったとは・・・)の「シューティングキャラバン」の様に「ゼビウス」でタイムトライアルの競走大会を行うという発想が今までなかったということ、そしてそれが発売から30年以上の月日が流れているというのにこんなに盛り上がってしまった、という事実に驚いてしまいました・・・。









ようやく長い一日が終わってホテルにチェックイン後色々な方と飲みに出かけたりしました。何かあちこちはしごしてたような・・・。
その中には先述の「スペースインベーダーチャンピオンシップ」の優勝者もおられました。「私はチャンプになれなかった」と思わず述懐したりで反省会になってましたね。
まあ遊びと言えば遊びではありますが、今回参加して改めて思ったのはやはり私は本番が苦手だということ、しかし最後まであきらめてはいけない、ということですね。
正直勝負は何が起きるかわかりません。とにかく向かっていくことを忘れてはいけないんだな、と改めて思いました。
これは仕事は勿論他のどんなことについても言えるのではないでしょうか。









翌日は別の用事で都内某所を訪問後帰路に着きました。
天気は快晴で気温も1月とは思えない程暖かかったです。気持ちよくドライブして無事京都に帰りました。

そんな訳で年初から二週連続長距離ドライブ&ゲーム関係のイベントが続き非常に楽しく貴重な経験が出来た&ベリーハードなひと時を過ごすことが出来ましたが、実はこの期間本業関係も超多忙で正直目が回りそうでした・・・。
これから確定申告等で更に忙しい日々が続きます。実はこれが終わってからも様々なイベントが目白押しだったりしますが、具合悪くならないように着実にこなしていきたいと思います。
ここの更新もしばらくお休みですかねえ・・・。

改めて「ゼビウスチャンピオンシップ」のスタッフの皆様、司会のローリング内沢さん、ゲストの馬場さん、遠藤さん、Boseさん、選手の皆様、会場の観客の皆様、当時ニコニコ生放送で応援して戴きました皆様にこの場をお借りしまして感謝の意を伝えたいと思います。本当にありがとうございました!!!

| http://koyama-kaikei.jp/index.php?e=70 |
| ゲーム関係 | 11:18 AM | comments (0) | trackback (0) |
ゼビウスチャンピオンシップ(Part 1)
去る1月21日(土)に埼玉県川口市のSKIPシティにて開催されている「あそぶ!ゲーム展-ステージ2〜ゲームセンターVSファミコン〜(主催:埼玉県 後援:埼玉県教育委員会/川口市/川口市教育委員会 企画:株式会社デジタルSKIPステーション)」というイベントに行ってきました。
「ステージ2」とあるように昨年は同じ場所にて「ステージ1」と題したイベントが開催されています。
ステージ1はデジタルゲームの誕生から1982年までの代表的なゲーム機(史上初の商用ビデオゲーム「ポン」や日本のアーケードゲームで最大のヒットを記録した「スペースインベーダー」や「パックマン」「ドンキーコング」その他ビデオゲーム黎明期の名作の数々)が実際に触って遊べるという内容で多くの来場者で賑わいました(勿論私も行ってます)。
今回はその続きの時代でサブタイトルにある通りゲームセンターの黄金期でありファミコンが社会現象になった1983年から1990年までのデジタルゲームを多面的に展示(勿論実際に遊べるのは言うまでもありません)していて今回も連日多くの来場者で賑わっています。



実は今回ステージ2に来るのは2回目でした。
一度来ているのに何でまた、と思われた方もいると思いますが、この日「ゼビウスチャンピオンシップ」なるイベントが開催されまして、私もそれにエントリーした、という次第です。
革新的なゲームが次々と発売されたこの時代を象徴するのが「ゼビウス」(ナムコ:1983)でした。発売から30年以上経った今も熱狂的ファンが付いているだけでなく新たなファンをも生み出している超名作のチャンピオンを決める大会です。
因みにステージ1では「スペースインベーダー」(タイトー:1978)のチャンピオンシップ大会が開催されました。こちらからその時の模様はチェック出来ますので興味のある方はご覧になってみては如何でしょうか。

川口市は東京の荒川を超えてすぐの場所で東京都心からも案外近い場所にあります。
京都から普通に鉄道を使っても行ける場所ではあります・・・が、実はSKIPシティは公共交通機関では行きにくい場所にあります。
よって今回敢えて京都から車で行くことにしました・・・ってこのブログを見られている方はわかると思うのですが、前の週は暴風雪の中新潟に車で行った所じゃないの、と・・・かなり無謀でしたが敢えてそうした次第です・・・(苦笑)
いや、新幹線等で行くにしても朝早い時間から会場に行かないといけませんでしたので前泊することにしたんです。それに翌日も予定があって車だと何かと便利なんで。


そんな訳で金曜日仕事を終えて夕刻に京都を出発しました。相変わらず寒いのですが前週末みたいに暴風雪ということもなく快調に進んでいきました。
今回からカーナビを新調したので今まで道なき道をひた走るばかりだった新東名高速道路がちゃんとカーナビにも出るようになったのは嬉しかったですね。
途中何度か休憩を挟んで約7時間で川口に到着。さすがに夜中の2時を過ぎていました&ホテルの駐車場が満車で近くの駐車場を探すのにあたふたしましたが何とかチェックイン。
しかし翌日は先述の通りかなり早い時間に会場に集合しないといけませんのであまり寝れませんでした。





睡眠不足のまま会場に到着しました。
早い時間に集合しないといけなかったのは、予選が開催されるからです。
予選の成績優秀者ベスト8が午後からのチャンピオンシップ大会に参加できるというルールです。予選参加者は31名でした。



予選はゲームスタート後90秒のスコアを競うというルール。そして予選の順番はエントリーの早かった人から、とのことでしたが・・・何と私が一番エントリーが早かったみたいでいきなり私からでした!!!
ちょっと待ってくれよ〜・・・と言いたくなりましたが、一応90秒でどれくらいのスコアが出せるかは練習して感覚は掴んでましたのでとにかく露払いするしかない、と思い予選に臨みました。
ノーミスで90秒で進めるのは2面の途中くらいまで、そしてスコアの要になるのは「スペシャルフラッグ」が出せるか否かで決まります。
スペシャルフラッグは「ソル」と共に「ゼビウス」最大の特徴の一つとも言える元祖「隠れキャラ」、すなわち一見何もない場所を撃つと出てくる敵キャラクターです。
今では当たり前の要素ですが当時計り知れない衝撃をゲーマーに与えました。しかもこの隠れキャラは非常に”おいしい”(ソルは出現で2000点、破壊すると更に2000点入る。またスペシャルフラッグは出現で1000点入って上を通過すると1up(自機が1機増える))ためハイスコア競争において重要な鍵を握ります。
しかしソルは出現する場所が決まっているため場所を覚えていれば確実にゲットできるのに対しスペシャルフラッグは出現場所がランダム(ある程度は出現場所をコントロールできるが)のためこれを出せるか否かがスコアの要になるのです。



そんな訳で私の露払い、何とかノーミスでは行けましたが、肝心要のスペシャルフラッグは出せず・・・。
31人もいたら1000点逃したのはかなりマズいのでは、と冷や冷やしながら他の選手のプレイを凝視してました。
案の状暫定1位(一番最初だから当たり前だよな(笑))からズルズル順位は下がっていきました。



私を追い抜いていく選手は確実にスペシャルフラッグ出していく・・・こりゃ予選落ちか、と諦めかけたのですが、終わってみれば予選7位通過。ほとんど首の皮一枚で繋がったような感じでした。
後で紹介する当日の動画でもコメントしていますが、実はこの日京セラドーム大阪で開催されたGuns 'n' Rosesのライブをキャンセルしてまで臨んだ(前座がBABYMETALだっただけに正に断腸の思いでキャンセルしました・・・)だけに予選落ちだったら何のためキャンセルしたんだ、となっていたのですが、とりあえずキャンセルは無駄にはならなかったですね。
あとこれも動画で確認していただけるとわかると思うのですが、予選の最中とても若い選手がプレイしている際参加者がどよめくシーンがありました。
これを見てゲストの一人が「盛り上がり方もマニアック過ぎてよくわからない」とコメントされていましたが、実はここでこの選手、1面の最後でミスしたのですが、普通2面の最初から再スタートするところバグが発生して2面をワープして3面からスタートしたんですよ。
この面飛びバグは長時間プレイしていると時々出てくるのですが、いきなり出てきたんで皆さんびっくりしたんですよね。
まあゲストの方の指摘通りマニアックな話ではありますが・・・。

そんな訳で今回もまた長くなってしまいましたので続きはまた今度。
当日の模様はこちらで見ることが出来ます。
ネタバレになるかもしれませんが、衝撃の結末は必見です!!!&後半(Part 2)では動画だけではわからない裏話満載でお送りしたいと思います。

| http://koyama-kaikei.jp/index.php?e=69 |
| ゲーム関係 | 09:15 PM | comments (0) | trackback (0) |
全日本テーブル筐体愛好会新年会 in 三条市(Part 2)
前回(全日本テーブル筐体愛好会新年会 in 三条市(Part 1)))の続きです。






何とか落ち着いて新年会関連イベント一発目の地元FMラジオ局「燕三条エフエムラヂオは〜と(76.8khz)」での会長の出演されている番組「キネマカンテツ座PRESENTS カンテツ放送委員会 ゲームセンター768」の見学に参加しました。
既に我々を含め約10名が集まっていました。会長のFM放送を聞くのは実は初めてでしたが、非常に手慣れたDJぶりに驚嘆しました。
私も何度かラジオ番組でしゃべったことはあるのですが(一応京都では誰もが知ってるα-Station(FM京都)に出演したこともありますよ)、あんなに上手くしゃべれるのは羨ましいな、と思いましたね。それと私も自分の好きな曲をかけたいなあ・・・。


昼食は私的にはまいどお馴染みになった料理店「春秋まるい」にて。
ここは会員No.11「のみつ」さんが経営されています。
ここで約30人が集結。こんな大荒れの天気の中これだけの人が集まっただけでもこれは大変なことになりそうだな、と・・・。
我々も遠方からやってきましたが、何と徳島から来られた方もいました。
徳島から伊丹空港まで行って新潟へ飛行機で、と思われていましたが、直行便が飛ばなかったので羽田へ飛んでそこから上越新幹線で来られたとのこと。










昼食後まるいさんのマイクロバス(でないと移動できないよなあこんだけの人数だと)に乗って次のスポット「駄菓子屋アンドオン」へ。
ここは三条市の経営コンサルタントの方がこれまで携われた案件をここで紹介されたり自分の趣味や好きなものを展示されているスポットだそうです。
会長も協力されて十八番のアーケードゲーム筐体を貸出されています。大の大人が童心に帰って遊べる場所でしたね。






続いて私も何度かお邪魔している「ゲームセンターヒジヤン」へ。
要するに会長の実家の一室なんですが、六畳一間に十数台のゲーム筐体が置いてあるだけでなく、イベント等への貸出用に100台近い(!)ゲーム筐体が置いてあるガレージも開放されていました。
楽しかったけど、とにかく寒かった・・・。








そしていよいよ新年会。場所は昼食会場と同じ春秋まるい。
一番大きい部屋に大量のゲーム筐体/食べ物/飲み物が用意されていました。




会長の乾杯の挨拶、皆さんの自己紹介の後いよいよ宴会開始!!!
食って飲んでゲームやりたい放題、正にパラダイス!!!
うち(=事務所二階応接室)でも時々やってますけど、日本酒並べて「ドルアーガの塔」が出来るなんて最高ですな!!!
2時間しか寝てなくてあれだけ大荒れの天候の中ここまでやって来た価値がありました。
後半には会長に勝った人は皆さんが持参したプレゼントを貰えるジャンケン大会。
私も粗品を用意しました(貰い物ですが日本酒一升瓶(月桂冠)と「ゼビウス」のキャラクター等のストラップ)が、何と私が一番に勝っちゃいました・・・。

楽しい時間はあっという間に過ぎて気づけば新年会開始から4時間も経過してました。
宿泊先まで送迎してもらったのですが、さすがにもう体力も気力も限界に近づいていて私は車中で爆睡していました・・・が、この時実は大変なことが起きていました。
暴風雪が最悪な状態になって何も見えない正に「ホワイトアウト」。どこが道路かもわからない状態だったとのこと。


ようやく宿泊先に着いたのですが、宿は今超話題になっている「公楽園」。
見た目は超ボロいのですが、実はパラダイスと呼ばれる伝説的な宿。
しかし当初私もあまりの見た目のボロさに「こんな場所どこがいいんだ?」と疑いの目を向けていたのは事実でした・・・が何でも自分の目で確かめてみるべきもの。
私が間違っていました。間違いなくここは「パラダイス」でした!!!


確かに部屋のエアコンは故障して付かない(石油ストーブはあったけど途中で消さないとヤバい)、風呂は部屋にあるけど「自分で洗って入って下さい」(結局疲労が限界近かったこともあって風呂には入らず寝てしまいました)、更には布団はあるけど外は暴風雪だというのにかけ布団/敷き布団1組だけで毛布なし・・・という壮絶な状況でしたがそれもネタになるだろ、と言いたくなるくらい1階のロビーが超ヤバ過ぎる!!!






様々な自販機が置いてあるのですが中でも秀逸だったのがトーストの自販機。
多くの宿泊客が絶賛されていますが、注文すると熱々のアルミホイルに包まれたハムトーストorチーズトーストが出てきます。これがマジ絶品なんですよ。
宿のオーナーさんが手作りで仕込まれているのですが、実に美味でした。






このトーストとカップ麺とワンカップで二次会スタート。
またロビーには様々なゲーム機(ビデオゲームは風営法の絡みでAM0:00以降は遊べません)が置いてあったのですが・・・一見どこにでも置いてあるUFOキャッチャー、よく見てみると景品が・・・。

実はこの「公楽園」、マスコミに取り上げられたこともあって今や超人気の宿となっていまして、実はこの日も外は暴風雪だというのに満室という大盛況ぶり。
今回の新年会は宿泊組も大勢いましたがその中でも取り合いになりましたが、早い者勝ちで我々は宿泊することが出来たのでした。
さすがに体力も限界に近づいてきたため部屋に戻って寝ることにしました。
あんな環境の部屋だというのに我々は速攻爆睡、多分凄く寒かったと思うのですが幸い風邪をひくこともなく翌朝まで起きることはありませんでした・・・。


翌日は昨日までの暴風雪とは打って変わって快晴。見事な銀世界が広がっていました。
朝食はまたしても自販機トースト。これマジヤバいくらい美味いんですよ。


この日も会長他のメンバーとあちこち巡られる予定の皆さんとまたの機会の再会を誓いお別れして(しかし結局悪天候でいくつかの予定をキャンセルされたそうです)我々京都奈良組は帰路へ付きました。
さすがに往路のような大荒れの天気にはなりませんでしたが福井県〜滋賀県境、更には滋賀県の八日市〜栗東辺りで暴風雪に。どないなっとんねん、と言いたくなりましたがここまで来たらもう少しですし昨日あれだけ凄い暴風雪を突破しているので大したことないように感じました。
でも普段だったら間違いなくパニクってるであろうかなり激しい暴風雪でした(場所も場所ですし)。




そんな訳で帰りは8時間半かかってようやく京田辺に戻って来れました。
総走行距離は1000kmオーバー。
私以外の皆さんは京田辺からあと1時間くらいかけて自宅まで戻らないといけませんでしたが、皆さん無事に家に着かれました。
ながれさんからのアドバイスで私はこの後スキーキャリーを下してガソリンスタンドに洗車に行きました。
凍結防止剤には塩分が大量に含まれている(リアガラスも凍結防止剤まみれになっていました)ので早く洗車しておかないと車が錆びてくるからです。それも下面洗浄も念入りに、とのこと。
下面洗浄ってこういう時のために使うんですね。勉強になりました。

2日間こんなに凄い経験をすることになろうとは露にも思っていませんでした。
しかし同じ熱い思いを抱いた皆さんと交流を深めることが出来たことは非常に大きな財産になったと思います。
今回知り合った何人かの方々とは多分3月に再会できると思います。その時をとても楽しみにしております。ここから大きな花が咲くような気がしますね。
今回交流を深めることが出来た皆さん、そして段取りしていただきました会長をはじめとする現地の会員の皆さんには感謝の気持ちでいっぱいです。
本当にありがとうございました!!!

| http://koyama-kaikei.jp/index.php?e=68 |
| ゲーム関係 | 10:10 PM | comments (0) | trackback (0) |
全日本テーブル筐体愛好会新年会 in 三条市(Part 1)
あっという間に今年も1ヶ月経ってしまいました。
いつもなら今年の目標等を書いたりするのですが、そんなことやってる間もなく怒涛の日々が過ぎていきました。
昨年は非常に忙しかったのですが、当初の予定では今年はそんなに忙しくなる予定ではなかった・・・のですが、どうやら今年も忙しくなりそうです。
とりあえず途中でくたばらないように頑張りたいと思います。とにかくあれこれ考えてる間が惜しいです・・・。

という訳で1月は週末も予定が目白押しでした。
去る1月14日から15日にかけて、最近ここでもちょくちょく出てくる「全日本テーブル筐体愛好会」の新年会が会長(勿論会員No.1→因みに私は会員No.23です)ヒジヤンさんのお膝元の新潟県三条市にて開催されたので行ってきました。
昨年も同じ時期に新年会が開催されたのですが、私はスキーに行く予定を立てていたため断念しました・・・が、昨シーズンは暖冬で行こうと思っていた場所の積雪が何と0cm・・・という訳で宿泊先からわざわざ「キャンセルしますか?」と電話がかかってきて結局キャンセルした、という結末になりました。新年会行こうと思えば行けたじゃん・・・。
そんな訳で今回は昨年のリターンマッチも兼ねて何が何でも新年会に行くぞ、と決めていました。
・・・まさかあんなとんでもないことになるとは思ってもいなかったのですが・・・。

そうです、覚えておられる方も多いと思いますが、1月第二週の週末は超ド級の寒気が日本に押し寄せてきたんですよ。
そんな中雪国の新潟へ、しかも車で行くなんて無謀の極み・・・。しかし我々は行きましたよ!!!
「我々」、つまり私ひとりじゃなかったんです。
実は今回の新年会に是非とも私と一緒に参加したい、と隣の奈良からお声がかかったんです。
皆さん全日本テーブル筐体愛好会会員。会員No.85Q.P.さん、そのお父さん(は私の年齢に近い、ということで実は今回の新年会参加者で最年少がQ.P.さんでした)の会員No.165みつながさん、そしてキリ番会員No.100ながれさん。実は今年頭の三連休にこの皆さんで決起集会(?)的に一度うちの事務所に集まっていただいて応接室及び今は旧事務所にも置いてあるゲーム筐体で遊んだりして親交を深めてました。

そんな訳で新年会の前日。新年会の前に昼から色々と会長がイベントを企画して下さってましてそれに間に合うように行くには午前3時に出発しよう、と事前に決めていたのですが、やはり天気予報通り北陸方面は大荒れの天気になってました。そこへ会員No.100のながれさんから連絡が。「AM0:00に出発しましょう!」ええっ!?
・・・前日私は近畿税理士会で一日中会議がありまして帰宅したのが午後7時。それからあれこれ突貫工事で片づけて寝られるのがPM8:00。いい所4時間しか寝れないじゃん、と思いつつ何とか頑張りましたが、結局2時間くらいしか寝られずAM0:00になってしまいました・・・が皆さんちゃんと来られましたよ・・・。
いや、私とは違って皆さん隣とはいえ奈良から1時間はかかって来られてるんですよ。
こうなったら超ハイテンションで突っ走るしかない、と覚悟を決めて出発しました。


案の状滋賀県〜福井県境辺りで風雪がきつくなってきました。しかし福井市付近〜石川県〜富山県辺りは案外順調に進めました。
何と言っても同じゲームという趣味で集ってる皆さんだけに会話も盛り上がり終始ハイテンションのまま。2時間しか寝てないはずなのに全然眠くなかったです。


程なく新潟県に入り先日大火事のあった糸魚川を過ぎてかつては難所だった親不知/子不知のエリアに。しかし今やこの辺りはトンネル地帯で案外雪の影響を受けなくなっています・・・がトンネルとトンネルの間は容赦なく暴風雪が襲い掛かってきます。しかし我々は果敢に進んでいきました。
実は会員No.100ながれさん、私の事務所の顧問先の社長でして、運送会社を経営されています。
かつては長距離の運転も経験されていたとのことで雪道の運転も慣れたもの、色々アドバイスも戴きまして非常に助かりました。
この人がいなければひょっとしたら我々は新潟まで無事にたどり着けなかったかもしれません。いつもお世話になってばかりですが、こんな場面でもお世話になるとは・・・本当にありがとうございました。


(↑:2年前にスキーに行った時の写真ですが)
それと今回使用したうちの事務所の営業車(冬場はスタッドレスタイヤに履き替えている&タイヤチェーンも持ってました→ながれさん曰く「山沿いにでも行かなければタイヤチェーンは要らないですよ」実際さすがにタイヤチェーンは不要でした))のホンダフィット(2代目)のタフさにも救われました。
普通のFF(前輪駆動)ですが、皆さんが普段乗っておられる他社の車とは全然違う、と絶賛されてました。
個人的にはんなもん当たり前だろ、と言いたくなったのですが。約40年前(は私が住んでいた彦根界隈も豪雪地帯でした)スバルが四輪駆動を出してくるまではホンダはFFで独壇場でしたから。
他社のFR(前にエンジンがあって後輪駆動)の車が走れなかった雪道をホンダの車はスイスイと走ってました。だから私の父はその頃からホンダの車を愛用していたんですよ(それがうちの事務所の第一号の顧問先へと繋がったんです)。



そんな訳でトンネル地帯(途中先日大火災のあった糸魚川を通過して)を抜けるといよいよ暴風雪が我々に容赦なく襲い掛かります。さすがに50km/hくらいでしか走れませんし、あちこちで車が横に突っ込んでました。何度も正に「ホワイトアウト」(目の前が真っ白で何も見えなくなる)になって怖い思いをしながら何とか10時間かけて三条市に到着しました。
三条市に着いたのはいいのですが、物凄い積雪でした・・・。
新潟というと「豪雪地帯」というイメージがありますが、横に長い新潟県全土が豪雪地帯という訳でもなく、実は新潟平野はあまり雪が積もらない場所なんだそうです・・・が、今回は尋常じゃない。地元の人でもこんな大雪は滅多に経験したことがないとのことです。えらい時に来てしまったものです・・・。
ようやく会長とも連絡が付いたのですが、会長はこの豪雪の中全国あちこちから来られる皆さんを迎えに行ったりでてんてこ舞い舞い。
仕方がないので我々はハードオフ(新潟発祥)等で時間を潰すことにしました・・・が私はこんな状況下だというのに顧問先から色々電話がかかってきたりしてその対応に追われてました・・・。

今回も長くなりそうなので今日はこの辺で。
とにかく到着するだけでも一苦労でした・・・がその苦労は報われるどころか本当に来て良かったと思うことが次々と起きました。

Part2に続く。

| http://koyama-kaikei.jp/index.php?e=67 |
| ゲーム関係 | 08:19 PM | comments (0) | trackback (0) |