雪の週末

今日は先日の日記で触れた滋賀県の実家にいます。明日この村の年次総会があるのですが(家だけでなく先祖代々から引き継いでいる山林等が残っています→所有する不動産の面積割で村の会費を払わないといけない)、時間が朝早いため前日から泊まることにしたという訳です。それと今回は後で出てくる写真をご覧になればわかるように昨日から雪が降っていまして当日京都から向かうと遅刻する危険性がある、ということもあります。(あと実家の近所にある顧問先の訪問の予定も入れました)実家に泊るのは昨年の8月にお盆の準備に来た時以来で約半年振りということになります。


見ての通り今日は一日雪でした。積雪量は10cm程度です。正直この程度だと雪が降ったとは言えないですね。今年の冬は村の方に聞いたところ最高60cm積もったとのことですが、その昔私がここに住んでいた頃は約1m積もったこともしばしばありましたから。その時は道が雪で埋まってしまって学校に行けませんでした。しかし学校は休校になっていなくて後で怒られました。正直何でやねん、と思ったものですが。
やはり最近は暖冬なのでしょうか、私がここに住んでいた頃のように物凄く雪が積もるということはあまりないような気がします。この冬60cm積もったというのは久々のことだと思います。5年ほど前に久々に約1m積もったとのことですが、この年の村の年次総会の時には雪が溶けて50cm程度になっていました。それでも非常に驚いたものです。今では京都でほんの5cm積もるだけで(それですら京都ではめったにないことなのですが)まともに動けなくなってしまうというのはかつてこんな場所に住んでいたのにある意味情けないなあ、と感じることもしばしばです。
実家は冬に雪が降ることの他の特徴としては日当たりが悪い(何せ「中山」ですから)こと、それも関係するのですが湿気がきつい、その一方夏の暑さが京都に比して非常にましである、ということが挙げられます。あと言うまでもありませんが空気がきれいなので夜空の星が美しいです。地蔵盆(8/23頃)には天の川を肉眼で見ることができます。そんな環境だったもので私が子供の頃は天体観測に非常に興味を持っていました。私は新婚旅行でオーストラリア(ケアンズ)に行ったのですが、実は「南十字星」を見たい、という子供の頃からの夢をかなえたかった、という理由もあったのです。もちろんバッチリ見てきましたよ。

ああそうそう、実家の村はご多分に洩れず最近は過疎化が進んでいるためか、動物がやたら出現します。その代表がサルです。
こいつらはしぐさは可愛い(普通結構凶暴なのですがこの村に出没するサルはあまり凶暴ではないような気がする)のですが畑に植えてあるものを取ったりするする厄介者なんです。
今日も写真のように民家の屋根の上によじ登って畑から強奪した白菜を食っていました。困ったものです。
次回は私の子供時代の話をしたいと思います。
私とお付き合いのある方にとっては意外に思われるお話もあるかもしれませんね。

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